「話し方」の次は「書き方」の本が流行ってますよね。
週に1度は書店のパトロールを欠かしません。らてです。
最近、Amazon Prime Videoで無料で見ることができる洋画を探しています。
それまでずっとセックス・アンド・ザ・シティ略してSATCを楽しく見ていたのですが、とうとう見終わりまして。たぶん1年くらいかかったのかな。シーズン5とかまであるめちゃめちゃ長いドラマなんですけど、とっても楽しく飽きずに最後まで見ることができました。
海外ドラマって字幕で見るだけで地味にリスニングになっていいんだな、ってことを、この間英検を受けて痛感しました。得意だったリスニングが全然聞き取れなかった。ということで、再開したくて。海外ドラマ習慣。何がいいかなー。
私の近況長かったですね。すみません。本題に入ります。
書店で「書き方」についての本を見ることが増えたように思います。
思えば近年はずっと「話し方」ブームが来ていたのだな、と実感しました。就活でも「コミュニケーション能力」についてうるさいし。
例として、以下に、私がタイトルだけでも覚えている「話し方」の本を並べてみます。
この辺りのタイトルは、見たことある人が多いんじゃないかと思います。書店でも、表紙を上にして陳列する、いわゆる「平台」商品として扱っているところが多いのではないでしょうか。(背表紙のみ見えるようにおいてあるものとは必要スペースが違うということ)
次に、私が最近よく見る「書き方」の本です。
まあ一番下のは、ずっと前からあったんですけどね…(笑)
とにかく、「話し方」の本に世間が飽き始めて、「書き方」にシフトしてきているのでは??と思いましたらてでした。おやすみなさい!